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久高オデッセイ

 仙台ロフト店が営業を再開した。うれしい。とてもうれしい。仙台ロフ子さんのブログを読み、本屋で働く幸せを私も噛みしめる。仙台店の方々も、どうか早くこの幸せを取り戻せますように。

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 晃洋書房さんから、本が届く。『久高オデッセイ』と、『コンタクト・ゾーンの人文学 第1巻』。まだ発売されていない本である。

 「これから出る本」という無料冊子がある。日本書籍出版協会が月に2回発行している、新刊案内である。この3月下旬号に、「沖縄本を探せ!」というコラムを書かせていただいた。数ある新刊・既刊のなかから沖縄関連本を見つける苦労と面白さについて書き、「出版社から情報がもらえたらいいのだが」と書いた。
 それを読んで、「今度、沖縄関連の新刊を出します」と電話をくださり、本まで贈ってくださった。ありがとうございます。

 九州大学出版会の方も、「これから出る本」を読んで自社の沖縄関連本のリストをFAXしてくださった。そのなかで『中山詩文集』はこれまで入れていなかったので、さっそく注文した。
 『モノから見た海域アジア史』がよく売れていますと書き添えたところ、「九大生協では〈海域〉とつく本がよく売れていると店長がおっしゃっていました」という返事が来て、一緒だな、海でつながっているのだなと感じた。

 晃洋書房さんは京都、九州大学出版会さんは福岡で、東京にいた頃も直接やりとりする機会は少なかった。それが、沖縄に来てからこうしてつながりができるなんて、本当にありがたい。
 出版社の皆さま、沖縄関連本の営業、お待ちしております。

Posted by uchinan : 09:49 | Page Top ▲